エストニアリトアニアがにいた。団体旅行か個人旅行かわからない。ホテルの名前も場所も聞いていない。帰りの飛行機もとっていなかった。市内を観光したような気がする。帰りの飛行機をとっていないから、とりあえず空港に行けばいいとiPhoneで検索をかけるけれども、うまく文字の入力が出来ない。何度か経験していることだ。フリック入力をどんなにゆっくり行っても思ったような文字が並ばない。何度も何度も繰り返して、しまいには嫌になってしまう。飛行機にまにあわない。タクシーに乗ればいいが、ここの国の言語も、タクシー乗り場もわからない。


起きると部屋はアマオケの練習に使われていた。10人くらい。知らない人たちが家の中で練習をしている。なんだ、なんだこれはとひどく混乱する。父はなぜこんな団体が俺の家で練習することを認めたんだろう。父にいくらの代金で部屋を貸しているのかと聞いても、曖昧な答えしか帰ってこなかった。部屋の床もぐちゃぐちゃだった。しかも練習をしているようにも見えない。家の中をさらに荒らそうといろんな箇所を物色している。だめだ、なぜこんな連中に部屋を貸しているんだ。契約書はあるのか、団体名と責任者名は書いてあるのか、と父に聞いてもだめだった。とりあえず主催者のような者に事情を話し、部屋の外に出でもらう。あとは弁護士を通して話すからメールでやりとりをするように、と自分のgmailのアドレスを伝える。だがここでもうまく文字が書けなかった。

イタリア人と中国人がいる映画祭のような会場。
こういった、夢の中で出会う毎回同じような舞台や同じような構造はいったい心のどこに眠っているものなのだろう?