ヨガマットを買った


夜の駅前は人通りが少ない。こんな駅前を見るのは、ここに住んで15年以来初めてのことだ。


今週から、ナイキのトレーニングアプリを入れてみた。その通りにトレーニングをしているのだけども、翌日必ず筋肉痛になっている。「中程度の重さのダンベル」が必要みたいなんだけど、中程度がどれくらいか分からず買っていない。調べると10kgかもしれないが、10kgだと重いかもしれない。5kgでいいのかもしれないが、5kgだと慣れてきたタイミングで必要なくなって捨てることになる。また、実際に5キロも10キロも持ったことがないから負荷の程度がわからない。

レーニング器具もAmazonで見ている。アブローラーという腹筋の器具と、プッシュアップバーという器具。でもアブローラーはナイキのアプリには出てこないし、僕の場合は三日坊主で終わってしまいそうだから、まだ手を出していない。昔から、こういう買い物にはとても慎重な方だ。


ヨガマットは買ってみた。とりあえずAmazonレビューとランキングを信用して、gurperのやつを。

ダンベルは使わなくてもできるトレーニングは数多く用意されているから、しばらくはアプリに促されるとおりにやってみよう。これを書いている今も筋肉痛で全身バキバキだ。

身体と心は繋がっている、と初めて知ったのは、村上春樹の小説だったのかもしれない。海辺のカフカにそういった記述があった。あの頃は村上春樹をよく読んでいた。

今でこそ、筋トレをするとメンタルにも良い、有酸素運動がメンタルには良いことがだいぶ知れ渡ってきたけれど、最初は身体の強さがそのまま心の強さに繋がるだなんて、本当かなあと半信半疑だった。高校生の頃だったか、僕はあまり心が強くないと自覚があった。今も強くないという自覚があるから、運動をしている。大きなイベントの前や、演奏会の前には必ずよく走るようにしている。週に一回は必ず走って汗を流す。

部屋の一室防音の見積もりを取ったけれども、まだアクションを起こせていない。こういうとき、選択の正しさを考えてしまう。