ヒノキの香りが免疫を高める...?

こちらの本でひのきの香りが免疫細胞の一つであるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を増やすと書かれていたため、初めてアロマというものを買ってみた。公園を散歩しても増えると記載がある。
そんなおしゃれな使い方をしているわけではなくて、ティッシュに2,3滴垂らしてベッドサイドに置いて寝ているだけ。たしかに、昔の木造建築のような落ち着いた香りでリラックス出来る。ラベンダーの香りは入眠に良いとか、色々聞いたこともあったけれど、この『NATURE FIX』に書かれていたとおりかな。

一部の部屋では、日本によく生えているヒノキから抽出したオイルを加湿器にセットし、気化させた。ほかの部屋では香りは一切放出させなかった。はたして、その結果は?
ヒノキの香りが漂う部屋で睡眠を取った被験者は、3日後にNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が20%増大した。

ナチュラルキラー細胞は免疫細胞で白血球のひとつである。病原菌から人体を守る役割を持つ。

白血球の一種であるNK細胞は全身をめぐり、腫瘍やウイルスに感染した細胞に「自己破壊せよ」とのメッセージを送る。

つまり、今話題のコロナウイルス対策にもなるということだろうか。