日記

32になっても、何をして生きればいいんだろうと思う。小さい頃に使っていたプラスチックの水筒が食器棚の奥に眠っているのをさきほど見つけた。ピアノの練習を終えてほうじ茶をいれる。家でよく飲んでたほうじちゃはこれで良かったんだっけな、とヨーカドーで買ってきたお得用のほうじ茶のパックから小分け用に使っている缶からに移しながら考える。確かもう少し小さなパックだった。でもほうじ茶はほうじ茶なのだから、体に良い悪いも大差ないだろう、と結論づける。最近、ちょっと肌の調子が悪いから、身体に取り込むものには神経を使う。

思いっきり打鍵は出来ないが、肘の脱力に気を遣いながら1時間と少し練習をした。明日は同じことを確かめにスタジオに行こうと思った。本当は、アビテックスを入れるか、完全防音をした方が良いことは分かってはいるけれど、なかなか行動に移せていない。そういうことが多い。さっさと買ってしまえばいいのかもしれない。そして、いつまでもこんな生活をしているわけにもいかないということも、薄々と意識には上るようになってきている。どこかで区切りをつけなければならない。でもそれはまだ今ではないなと感じている。

早く寝たほうがいい。もう随分と8時間なんて眠っていない。明日は出張で、出張先で少し練習出来るのではないか、と考えている。ゆるい生活。