パフォーマンスとか

言葉を綴ることが難しいと感じることが多くなった。自分に書けることなんてないんじゃねーの、みたいな気持ちももちろんある。世の中はどんどん役に立つものばかりを求めているし、そのなかで昔で言うところのチラシの裏みたいなサイトはどんどん少なくなってしまった。スマホで長文を打つのが面倒だと言うこともあると思う。

昨日、本番のあとの昼に高校のみんなで寿司を食べた。1,500円程の寿司。けっこう美味しかった。もう長らく白米を食べていないから、寿司も久しぶりだった。アレルギーが一時期出てから白米も辞めていて、もう3年くらい食べてない。一時期はさつまいもやじょがいもしか食べてない時期もあった。結構僕の身体は仕様が整っていなくて、ちょっと不規則な生活をするとすぐどこかが悪くなる。そういう意味では、今の仕事は理に適っていると思わなくもない。ランニングもするし、食生活は控えめだし、煙草は吸うけれどお酒は蒸留酒だけだ。糖質は控えているし間食もほとんどしない。職場でもらうお菓子はこっそり誰かにあげたりしている。

唯一、演奏する場でのコンディションの整え方も、ここ数年で良くなってきた。ちゃんと準備をして、イメトレもして、練習で不安を潰せば、大崩れしないようになってきた。このことがここ数年では自分にとって一番大きな成長を感じられたことかもしれない。意外と出来んじゃん、というか昔は人前での発表とか普通にしてたんだけど、っていう。ちゃんと準備をした本番は、その種類が何であれ大勢の人前でするパフォーマンスは快感を伴うものだというふうに学習してきて、それに身体も慣れてきた。ようやく。
本番のことは本番でしか学べない。

Adobeのccに登録して、ちょっとイラレとか触ってみるようになって、今日はフォントで遊んだりしていた。楽しい。視認性とか可読性の問題って、そのままとてつもなく深淵な意味論の世界とか、言葉の定義とかの問題と繋がっている。そこに踏み込むのはとても勇気がいることだし、怖いことだ。デザインは世界がバラバラになったところから文書を組み立てることと似ている。だから、しばらくはゆるい言葉で綴ることを続けたい。