広井さんの本は2冊目。若干被るところはあれど、こっちの本の方が著者の書きたいことを存分に書いている感じがした。死生観や円環的な時間、死者との繋がりや、未知なるもの、スピリチュアリティなどを大切にすることで2050年までの世界を見渡そうとしている…
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